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ご挨拶
当社は、長年シート縫製メーカーとして、お客様のニーズに速やかに、ご満足頂ける製品をお届けすることをモットーとしてまいりました。
現在は対応業種の幅を広げ、自動車内装のほかにも新幹線シート、家具、皮革製品などあらゆる縫製品に対応し、多様化するご要望に応えるべく、日夜努力邁進しています。
会社方針は「挑戦する力・弛まぬ努力・感動する心」を持ち、生き生きと安全に、誇りを持って、お客様に喜ばれる製品を作ることを目標に、全社一丸となり取り組んでいます。
代表取締役 田島 壽宏
経営理念
お客様に感謝・仲間に感謝・地域に感謝で良い会社を作る
「求められるものを作る」ことを心がけ、お客様のニーズに
速やかにご満足いただける製品をお届けする
会社方針
- 挑戦する力
- 弛まぬ努力
- 感動する心
経営方針
『和をもって強く優しく逞しく継続的に成長する会社を目指す!!』
- 常にチャレンジ、支え合いの心を全員が共有
- 人財育成を心がけ、共に成長の喜びを分かち合う
行動指針
- 私たちは、すべての人たちに思いやりをもった行動をします
- 私たちは、お客様のニーズに応える為、弛まぬ努力をします
- 私たちは、企業価値を高める為、継続的に挑戦します
会社概要
会社名 | 田島縫製株式会社 |
代表者 | 代表取締役 田島 壽宏 |
所在地 | 【本社工場】 《敷地面積:4,770㎡(約1,445坪)、建物面積:2,137㎡(約648坪)》 《資材倉庫 建物面積:1F 209.1㎡(約63坪) ,2F 183.6㎡(約55坪)》 〒370-0726 群馬県邑楽郡千代田町大字上五箇246 TEL:0276-86-2313(代表) FAX:0276-86-5004 【本社裁断工場】 《敷地面積:777㎡(約235坪)、建物面積:577㎡(約175坪)》 〒370-0726 群馬県邑楽郡千代田町大字上五箇246 【本社製品倉庫】 《敷地面積:1749㎡(約530坪)、 建物面積:1F 871㎡(約264坪),2F 871㎡(約264坪)》 〒370-0725 群馬県邑楽郡千代田町大字上五箇351-1 TEL:0276-86-3000 【鈴鹿事業所】 〒513-1123 三重県鈴鹿市下大久保町2181番地 TEL:059-389-6274 FAX:059-389-6284 |
電話番号 | 0276-86-2313 |
FAX番号 | 0276-86-5004 |
URL | https://www.tajima-sewing.co.jp/ |
設立年月日 | 昭和38年(1963年) 5月 11日 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 101名 |
代表取締役 | 田島 壽宏 |
事業内容 | 裁断・縫製加工、それに付帯する加工全般 ・自動車用内装品(自動車用シートカバー、ボディカバー、ハンドルカバー) ・皮革製品(自動車内装、その他) ・新幹線、鉄道用シートカバー ・家具(ソファなど) ・その他繊維、皮革(レザー)・合皮などの裁断・縫製 |
主要取引先 | テイ・エステック株式会社 丘山産業株式会社 他 |
取引先銀行 | 足利銀行 他 |
沿革
昭和38年(1963年) 5月 | 田島縫製有限会社設立 資本金300万円 |
昭和40年(1965年) 4月 | 自動車シートカバー事業開始 |
昭和46年(1971年) 3月 | 田島縫製株式会社に組織変更 |
昭和46年(1971年) 5月 | 資本金1,000万円に増資 |
昭和55年(1980年) 5月 | 町内上中森に第二工場 新設 |
平成18年(2006年) 8月 | 本社工場 新設 |
平成19年(2007年) 3月 | ISO9001認証取得 (本社工場) |
平成19年(2007年) 12月 | 群馬県一社一技術認定 |
平成23年(2011年) 1月 | 鈴鹿事業所 設立 |
平成29年(2017年) 10月 | 会社ロゴマーク作成 |
平成29年(2017年) 10月 | 本社製品倉庫 新設 |
令和3年(2021年) 8月 | 鈴鹿事業所移転 |
令和3年(2021年) 8月 | ISO9001認証取得 (鈴鹿事業所) |
田島縫製㈱ロゴマークについて
社名の英語表記「TAJIMA」より3文字を使い、下の部分に同じ太さの3本のラインを入れました。
ロゴ全体を青を基調としロゴの文字を太さを合わせることにより、お客様へ安心安全な製品の持続的な提供を意味しております。
3本の同じ太さのラインには、左:会社・中心:お客様・右側:製品を意味し、お客様を第一に考えモノづくりを通して社会に貢献するという意味です。
パートナーシップ構築宣言
パートナーシップ構築宣言とは
事業者が、サプライチェーン全体の付加価値向上、大企業と中小企業の共存共栄を目指し、「発注者」側の立場から、「代表権のある者の名前」で宣言するものです。
パートナーシップ構築宣言では、下記の(1)(2)を宣言します。
(1)サプライチェーン全体の共存共栄と新たな連携
- オープンイノベーション
- IT実装
- グリーン化 等
(2)下請企業との望ましい取引慣行(「振興基準」)の遵守
特に、取引適正化の重点5課題について宣言します。
- 価格決定方法
- 型管理などのコスト負担
- 手形などの支払条件
- 知的財産・ノウハウ
- 働き方改革等に伴うしわ寄せ
パートナーシップ構築宣言 ロゴマークについて
<ロゴマークに込められた思い>
大企業と中小企業がうまく噛み合い、共存共栄していく
当社の仕事と家庭の両立支援
次世代育成支援対策法とは
次の世代を担う子どもたちが健やかに生まれ育つ環境をつくるために、国、地方公共団体、事業主、国民が担う責務を明らかにし、2005年4月1日から集中的かつ、計画的に取り組んでいくためにつくられた法律です。
女性活躍推進法とは
働く場面で活躍したいという希望を持つすべての女性が、その個性と能力を十分に発揮できる社会を実現するために、国、地方公共団体、事業主、国民が担う責務を明らかにし、2016年4月1日から計画的に取り組んでいくためにつくられた法律です。
一般事業主行動計画とは
企業が、子育てをしている労働者の職業生活と家庭生活との両立を支援するための雇用環境の整備や、子育てをしていない労働者も含めた多様な労働条件の整備などを行うため、または女性労働者の活躍推進の取り組みを着実に前進させるために策定する計画です。